中国・モンゴル編 第6章
ウランバートル
=〔7月11日〕===========================
この日はナーダム祭の開会式。ナーダム祭とは毎年革命記念日の
7月11日から開かれており、競馬・弓・モンゴル相撲の各地代表が
ウランバートルに集まりモンゴルで一番を争う祭典である。
相撲の優勝者は大統領より知られているとか。
ナーダムの会場へは日本人宿に宿泊しているみんなで行った。
特別の配慮で外国人の入場券は20米ドルのところを
モンゴル人料金の2000トゥグリク(約250円)になった。さすが安宿主催!
まずは開会式を見てそのあとはモンゴル相撲。日本にあるサッカー場と
同じくらいの広さの場所で相撲をするので観客席からは遠くてあまり見えない。
意味不明なのは相撲をしながら回りのトラックでは競輪をやっていた。
弓は競技場の裏側でしてるのだがすごいたくさんの人が一気に放つので
どこを見ていいのかわからない感じだった(笑)
最後に競馬。これが一番楽しかった。しかし、場所とりがたいへん。
モンゴル人はむりやり割り込んでくる。キープするのに苦労して疲れた。
1時間くらい待った後にようやく先頭集団が来た。
何頭走っているのかわからないくらいすごい数の馬が走り抜け、続々とゴールしている。
〓写真〓
開会式

弓

競馬

=〔7月12日〕===========================
ザハ(フリーマーケット)に行こうとしてたがナーダム祭期間中のために
お休み。予定を変えて国立デパートに行った。
デパート自体も社会主義!という雰囲気で鉄筋コンクリートがより
冷たい感じをかもし出す。
4階のおみやげ売り場にはナーダムを見に来た観光客でいっぱい。
モンゴルの国旗とチンギス・ハーンのTシャツ・ゲルの置物をゲット。
スーパーと違っておみやげはけっこう充実していた。
同じ安宿にいる人にナイトクラブに誘われたので行ってみた。
そこで日本にはあまりない羊を食べた。(当時)
臭みはあるがとてもおいしくてビールがすすむ。
モンゴル、最後の夜は日本語を話す学生などとも交流ができていい
思い出になった。
