北欧旅行の概要
2019年2月2日～17日（16日間）
そのうち2月7日～10日（現地）まではHISと私のコラボツアー。

《各都市の主な目的》
ヘルシンキ…ヘルシンキ大聖堂、テンペリアウキオ教会、スオメンリンナ島など
タンペレ…ムーミン博物館
ロバニエミ…サンタクロース村
サーリセルカ…オーロラ
ルーレオ…凍るボスニア湾
ゴットランド島…魔女の宅急便の舞台
エーデボリ…中央駅
ストックホルム…船・飛行機の宿、アイスバー、ガムラスタン、王宮など

　ロバニエミと言えばサンタクロース村！レンタカーで訪れた。



　敷地内への入場料は無料！でもサンタクロースと記念撮影はいろいろプランはあるがUSBでのデータは40ユーロと破格―！


　敷地内はけっこう広く、そして北極圏の境目があり圏内に入る。

　サンタクロース村の郵便局。ここから手紙を出せる。クリスマスを指定日にできる郵便も！


　ランチはお勧めされたサーモン！人生初の食レポ！ほんとうまい！油ノリノリ。食レポはほんとへた！（笑）


　またオーロラアプリと睨めっこ。今日は来る！すんごいの来る！

　月明りは強いが天気は快晴！ということで北東から来るオーロラを出迎えに車で北上！雪道なのに現地の人たち、100キロくらい出すもんだから危ない！こちらは70キロくらいなので煽られる（笑）ロバニエミから60キロくらいのところで待機して空を見上げるか見当たらず。もう少し北上しようと向かっていると―！！いた！オーロラだ！

　横道がなく、いつ消えるかもわからないので路肩に駐車して鑑賞。良い場所を見つけようとさらに北上するがそちらに着いてからはオーロラ現れず！残念！サーリセルカでまた観よう！

《ロバニエミからレンタカーでオーロラハンティング》
　ロバニエミの街近くは光が多くて（月明かりも強く）、北へ北へ向かった。途中からほぼ一本道だったので、路肩で観ていたが一度目のオーロラが終わってから良い場所を見つけたのでご紹介。そこに移ってからはあいにく観れなかったがおススメ！ただ、ロバニエミから北へ80キロくらい。あたりには木が少なくて暗闇、空が広く見渡せる、オーロラ鑑賞には絶好の場所だ。もちろん手前のほうにもこのような場所はあるのでオーロラアプリとにらめっこしながらどの程度まで北上するか決めてほしい。

～世界の歩き方～YOUTUBEで観るガイドブック
サンタクロース村、オーロラのまとめ！
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宿情報
Guest House Borelias
駅からとても近く便利。コスパ良い作りだと思う。朝食は値段にしてはとても充実していて大満足！
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